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つれづれ いくじ

20160320生まれの息子との日々

10月28日 おばあちゃん/お吸い物事件/あの日にかえりたい

 

おばあちゃんの来る日。

朝、10時半に博多駅にお迎え。そのまま移動して仕事中の弟に会いに!忙しいからわたしたちだけじゃ絶対出てこないけどおばあちゃんがいるからか颯爽と登場。白衣が似合ってて、あーお医者さんになったんだなぁと感慨深い。ほんと、5分くらいのことだったけど嫌な顔1つせず病院の前で記念撮影までしてたよ。どんだけ!

そこから梅の花。前回来てくれた時も梅の花だった。好きなのよ。何食べても美味しいし、座敷の個室で子供に優しい。ほんと、動き回るようになってから放牧できるのがいかに楽か実感。大事なこと。でもまーそれでも大変だった。O介まだ人見知りで、男の人ほどじゃないけどおばあちゃんに泣くから抱っこしてもらえないし、ママと代わる代わる暴れまわるO介を抱えてた。抱っこしたらしたで机の上の物になんでも手伸ばすし、床に放ったら放ったで机の角が気になるしでもう…子連れってこういうことか!ネンネの時期が一番楽ってそういうことか!と涙をぬぐいながら痛感したね。あの頃は、今より大変になるなんて…とか思ってた。ハハッ

ここで事件。わたしがトイレに立ってる一瞬の隙におばあちゃんが直箸でO介にお吸い物飲ませてた。いちばんの感想は、あーこういうの本当にあるんだ…でした。最初から、O介に何か食べさせたい!っていう並々ならぬ熱意は感じてたんだけどダメって言ってて。なのにまさか本当にやるとは。しかもわたしのいない隙っていうのがまたね。ママも止めてくれよ。まだゆっくりいろんなもの食べさせてるのに。だいたい直箸って今はご法度中のご法度だよ。おばあちゃんのことは大好きだけど、こういうところほんとどーなのかと思う。言って伝わるわけではないからいつまでも怒っても仕方ないし、今後のおばあちゃん対策はとにかく目を離さないだな。今より色々食べるようになったら平気でチョコレートとかお菓子とか与えるはず。角が立たないように好意だけいただこう。もう。

杏仁豆腐をお土産に買って帰宅。おばあちゃん、色々作ってきてくれてた!秋刀魚焼いたの、胸肉の漬け焼き、蓮根ステーキ、炒り豆腐。夕飯に頂いたけど、どれもすごい美味しかった。おじいちゃん亡くなってからあんまりお料理してないって言うけどそんなことを感じさせない美味しさだった。

 

昔からおばあちゃんは色々手伝わせてくれたな。大学の頃、お味噌汁の作り方教えてくれたのもおばあちゃんだった。おばあちゃんちのキッチン、小さい机と椅子があってそこに座ってご飯作るおばあちゃんの背中と話したりつまみ食いしたりしたなぁ。そしたらおじいちゃんが勝手口から散歩に出かけたり帰ってきたりするの。あー、出たところに倉庫があって、古い漫画とか探して読んでたな。なんか色々入ってた。懐かしい思い出。胸がグーッとなる。懐かしい。懐かしい。

 

最近、歳をとっていくことをぼんやり考える。確かにわたしは小学生だったし、中学生だったし高校生だったんだけど、さらには大学入って社会に出て、多分人より好き放題やらせてもらったんだけど、なんかあの頃に戻れない現実味がないんだよね。もうあの頃は過去で、二度と同じ時代はないって頭ではわかってるんだけど、消化できてないというか。心のどこかでまたあの日々にかえれる気がしてるんだよなぁ。なんでだろ。ありえないのに。なんなんだろうなぁ。そしてなんでこんなこと書いてんだろ。謎。眠いからか。

 

寝よう。おやすみなさい。

写真はコンデジに入ってるから後日追加しよう。